SR920SW ボタン電池 カタログ
トップ SR920SW ボタン電池
SEIZAIKEN 酸化銀電池 SR920SW (371)
MSリチウム二次電池 (MS621FE)
CPHチップ型電気二重層コンデンサ
世界をリードする一流メーカーが誇る最先端の製品カテゴリーは、精密機器から日常生活まであらゆるシーンを豊かにする革新的なテクノロジーを網羅しています。

製品カテゴリー
マイクロエナジー&バッテリー
アナログ腕時計の正確な時を刻む高精密なSR920SW酸化銀電池から、最先端の産業機器を支えるリチウム二次電池やコンデンサにいたるまで、小型・高効率を極めた革新的なエネルギーソリューションを提供しています。
電子部品&モジュール
世界中のデジタル機器や通信システムの基盤となる高性能IC(集積回路)、水晶振動子、セラミックコンデンサ、RFモジュール、そして高度なセンサー技術にいたるまで、極小サイズで最高のパフォーマンスを発揮する電子デバイスを幅広く展開しています。
プリントシステム機器&周辺機器
商業用キオスク端末や決済システムに不可欠な高耐久サーマルプリンターメカニズムから、プロフェッショナル向けのデータ記録メディア、高品質な音響アクセサリーにいたるまで、信頼性の高いビジネス&ライフスタイル機器をお届けしています。
ユーザーレビュー
高橋 健一:愛用している機械式・クォーツ混成の高級クロノグラフ腕時計の電池が切れたため、信頼性を重視してセイコーインスツルツル(SII)製のSR920SWに交換しました。時計の針を動かすステップモーターに非常に安定した1.55Vの電圧を供給し続けてくれるため、交換後も時間が1秒も狂うことなく完璧な精度を維持しており、液漏れの心配がないという安心感も含めて、精密な時計にはこれ以外考えられないほどの圧倒的な信頼性を肌で実感しています。
佐藤 美咲:自室の複数の温湿度計や小型測定器の電源として、環境に配慮した水銀フリー仕様であるマクセル製のボタン電池を長年愛用しています。数年間機器に入れっぱなしにしていても自己放電が極めて少なく、電池残量がなくなる直前まで一貫してフラットな高電圧をキープしてくれるおかげで、機器の液晶表示が薄れることもなく常に正確な数値を表示し続けてくれるため、その高い技術力と長寿命設計には本当に感謝しています。
鈴木 拓海:ソニーの電池事業を継承した村田製作所製のSR920SWを購入し、バックライト機能のないシンプルなアナログ腕時計に装着して使用していますが、品質の安定感が驚くほど素晴らしいです。他社製の安価なアルカリ電池(LR920)を使用していた頃に起きていた電圧低下による時計の遅れや液漏れの不安が一切解消され、日常生活の過酷な温度変化の中でも常に安定して作動し続けるその卓越した耐久性と電力供給力に深く満足しています。
SR920SW よくある質問
SR920SWとSR920Wの違いは何ですか?
形状やサイズ(直径9.5mm、高さ2.05mm)は完全に同一ですが、電気的な放電特性(内部抵抗の設計)が明確に異なります。SR920SWは「ロードレイン(微弱電流)仕様」であり、バックライトやアラームのないシンプルなアナログ腕時計に適しており、一方でSR920Wは「ハイドレイン(大電流)仕様」で、デジタル液晶やクロノグラフ、ストップウォッチなどの一時的に強い電力を必要とする多機能時計向けに設計されています。
時計にSR920SWではなくLR920アルカリ電池を使用しても問題ありませんか?
サイズが同じため一時的に動作させることは可能ですが、腕時計への使用は推奨されません。酸化銀電池であるSR920SWは寿命を迎える直前まで1.55Vの安定した高い電圧を維持するのに対し、アルカリ電池のLR920は使用に伴って電圧がなだらかに低下していくため、時計の遅れや進み、あるいは回路の誤作動を引き起こす原因となり、さらに液漏れのリスクも高くなるため大切な精密機器を痛める恐れがあります。
パッケージに「371」や「SR69」と記載されていますが互換性はありますか?
はい、完全に互換性があり、そのまま交換してご使用いただけます。SR920SWという型番は主に日本やJIS規格、IEC国際規格をベースにした表記ですが、北米や欧州市場では「371」や「D371」、「V371」といった米国・欧州メーカー独自の型番が広く使われており、これらはすべて同じサイズ($9.5\text{ mm} \times 2.05\text{ mm}$)および1.55Vの酸化銀という共通の電気的仕様を持っています。
酸化銀電池の寿命はどれくらいですか?また未使用時の保存期間は?
一般的なアナログ腕時計に装着した場合、通常は約2年から3年間安定して動作するように設計されていますが、時計のムーブメントの状態や消費電流によって前後します。また、未使用の状態で適切に保管(高温多湿を避けた常温環境)されていた場合、自己放電が極めて少ないという特性があるため、製造から約2年から3年間はエネルギーを高い水準で保持することが可能です。
使用済みのSR920SW電池はどのように廃棄すればよいですか?
酸化銀電池は回収と資源の有効活用が必要なボタン電池に分類されるため、一般の家庭ゴミや不燃ゴミとしてそのまま廃棄することは避け、電極部分(プラス面とマイナス面)にセロハンテープやビニールテープを貼って絶縁した上で、最寄りの家電量販店や時計店、ホームセンターなどに設置されている「ボタン電池回収箱」へ投入してください。
